Guide

はじめかたガイド

Voton Study Sharp(Study# / Study Sharp / Voton Study)は、学習のすべてをひとつにする総合学習プラットフォームです。 学習を賢く、楽しく続けるために、最初に触るのはタイマー、Makron、ダッシュボードの3つだけで十分です。 慣れてきたら、目標・教材・組織へ広げていきましょう。

学習のすべてをひとつに

学習を賢く、楽しく

総合学習プラットフォーム

Start small, keep the context

ひとつの機能から始めて、必要なところだけ広げる

Study#は、勉強時間の記録、問題演習、AI、目標、組織向けの機能を同じアカウントで扱えるウェブアプリです。 すべてを一度に設定する必要はありません。今日の行動を残し、あとで見直すところから始められます。

3

最初に触る入口

5

導入ステップ

1

学習の流れ

A simple loop

Study#の使い方を3つの視点で見る

記録したものを見返し、次の一手を決める。その繰り返しを、使う機能に合わせて組み立てます。

01 / 記録

勉強した事実を残す

タイマーや勉強記録で、教科・時間・教材・メモをあとから振り返れる形にします。最初から細かく入力せず、まずは時間だけ残しても構いません。

02 / 理解

解いて、つまずきを見つける

Makronでは教科・分野・単元・パックの順に問題を選べます。誤答は復習の入口になり、解きっぱなしを減らせます。

03 / 継続

今週の自分を見直す

ダッシュボード、ヒートマップ、週次サマリーを使って、できたことと次に取り組むことを確認します。数字は評価ではなく、次の計画を作る材料です。

1

タイマー

押して、止める。それだけで記録になります。

2

Makron

パックを1つ選んで解く。誤答は自動で残ります。

3

ダッシュボード

積み上がりを眺める。ここが毎日の起点になります。

5ステップで走り出す

  1. 01

    アカウントを作る

    メールアドレスやGoogle・Microsoftで数十秒。組織に招待されている場合は参加コードでそのまま合流できます。

  2. 02

    測る・記録する

    タイマーを回して勉強するだけで、時間と教科が記録に残ります。脱線しがちなら集中モードを使います。

  3. 03

    解く・覚える

    Makronのパックを1つ、または暗記カードを1デッキ。5〜10分で終わる量から始められます。

  4. 04

    間違いを直す

    間違えた問題やカードは自動で残ります。その日のうちに解き直し、次の日にもう一度確認します。

  5. 05

    積み上がりを見る

    ダッシュボードとヒートマップで進みを確認。連続日数とレベルが、続ける理由になります。

What is inside

できることを、役割ごとに

全機能一覧を見る →

ダッシュボード

今日の自分が、5秒でわかる。

今日の学習時間、教科別の内訳、連続学習日数、レベルの進み具合、直近14日間の学習グラフをひとつの画面に集約します。ウィジェットは並び替え・表示/非表示を自由に設定できます。

  • 教科別の内訳と週ごとの増減
  • 連続記録(ストリーク)とレベル進捗
  • ウィジェットのカスタマイズ

集中タイマー

測るだけで、記録になる。

ストップウォッチ・ポモドーロ(25分集中+5分休憩)・カウントダウンを切り替えて使えます。計測した時間はそのまま学習記録に保存され、使っていた教材を紐づけることも可能。環境音や自分の音源を流しながら集中できます。

  • ポモドーロ統計とセッション履歴
  • 環境音/BGMアップロード
  • 計測から記録への自動保存

集中モード

ついほかのページを開いてしまう人へ。

開始前に、使ってよい勉強アプリと制限の強さを選びます。集中中はそれ以外のページを開くとロック画面になり、全画面表示・スリープ防止・画面の白黒化などで脱線を減らします。キーボードは普段どおり使え、設定は途中でも変更できます。終わったら時間をそのまま勉強記録に残せます。

  • 使える勉強アプリを自分で選ぶ
  • 全画面・スリープ防止・白黒表示
  • 「あとで調べる」メモと離脱の記録

勉強記録

続けるほど、データが味方になる。

教科・内容・時間・使用教材・振り返りメモをまとめて記録。過去の記録はヒートマップやグラフで可視化され、「どの教科をいつ、どれだけやったか」が一目でわかります。CSVでの書き出しや共有リンクにも対応。

  • ヒートマップ/週次・月次グラフ
  • 複数教材の紐づけ
  • CSVエクスポートと共有リンク

Makron(問題演習)

解く・間違える・直す、の完全サイクル。

教科 → 分野 → 単元 → パックの階層で整理された問題集を演習できます。シャッフル・出題数制限・一問ごと採点など、演習の挙動は自分の勉強法に合わせて変えられます。間違えた問題は自動で復習の対象になり、正解するまで解き直せます。問題は誰でも作成でき、運営の確認を経て公式問題になります。

  • 一問ごと採点/まとめて採点を切り替え
  • 誤答は自動で復習リストへ
  • 誰でも問題を作成・申請できる

暗記カード

めくるだけで終わらせない。

答えを見る前に自分で思い出し、1〜4の4段階で手応えを付けると、次に出すタイミングが自動で決まります(間隔反復)。間違えたカードは数枚あとにもう一度出るので、その日のうちに覚え直せます。答えから問題を思い出す反転モード、苦手だけの特訓、デッキのアーカイブにも対応。

  • キーボードだけで高速に周回
  • 反転モード・苦手特訓
  • 終了時に学習時間を記録へ

オンライン会議

コードを入れるだけで、すぐ集まれる。

会議を作るとコードが発行され、相手はそのコードを入れるだけで参加できます。必要ならパスワードも設定可能。画面共有中も共有した人のカメラは映ったままで、ギャラリー/スピーカー表示、ピン留め、挙手、リアクション、スペースキーを押している間だけ話せる機能があります。終了後は参加時間を勉強記録に残せます。

  • 会議コード+任意のパスワード
  • 画面共有とカメラを同時に表示
  • 主催者によるミュート・移譲・ロック

学習目標・試験トラッカー

ゴールから逆算して積み上げる。

「〇月〇日の試験まで、この教科を何時間」といった目標を設定し、達成率を自動計算。試験ごとに目標点・やることリストを作り、結果を入力すれば複数回の試験の推移をグラフで比較できます。

  • 目標達成率の自動計算
  • 試験結果の推移グラフ
  • 試験ごとのやることリスト

組織(学校・塾・チーム)

連絡と名簿を、ひとつのポータルに。

Makron for education

学校・塾のための問題演習(準備中)。

カレンダー

予定と学習を、同じ地図の上に。

1日の使い方の例

全部やる必要はありません。できる時間帯だけで十分です。

朝

今日やることを決める

ダッシュボードで昨日までの積み上げと今日のミッションを確認。カレンダーの予定と照らして、無理のない量に調整します。所要1分。

登校前・すきま

パックを1つ解く

Makronのパックは5〜10分で終わる量。通学中や休み時間に1つ解くだけで、頭が勉強モードに切り替わります。

放課後

タイマーを回して勉強

ポモドーロで25分×数セット。使った教材を選んでおくと、あとで「どの本にどれだけ時間を使ったか」が分かります。

夜

間違いを直す

Makronの直しリストとAI復習で、その日の誤答を潰します。分からないところはAIチャットへ。「ここまでは分かる」と書くと精度が上がります。

週末

振り返る

ヒートマップと週次サマリーで、伸びた教科・落ちた教科をチェック。次週の目標に反映します。

Use it well

先に知っておきたいこと

AIの回答は確認しながら使う

AIチャットやAI採点は学習を助ける機能です。回答や講評が常に正しいとは限らないため、教科書・先生・公式資料と照らし合わせて利用してください。

使えるAIは環境で変わる

端末やブラウザによって利用できるAIが異なります。Study#は利用可能な方式を順に試しますが、クラウドAIが必要な機能や回数制限が発生する場合があります。

全部を毎日使う必要はない

タイマーだけ、記録だけ、問題を1パックだけでも十分です。機能を増やすのは、今の勉強の流れに必要になったときで構いません。

タイプ別・実際の使い方

自分に近い状況を選んで、そのまま真似してみてください。

受験を控えた高校3年生

やることが多すぎて、何から手を付けるか毎日迷っていた。

  1. 1試験日と目標点を試験トラッカーに登録し、やることリストに分解する
  2. 2放課後は集中モードをオンにして、ポモドーロで25分×3セット
  3. 3帰宅後にMakronの復習リストと暗記カードの今日の分を消化する
  4. 4週末にヒートマップと週次サマリーで、伸びた教科・落ちた教科を確認

やることが画面に並んでいるので、迷う時間をそのまま勉強に使える。

部活で時間がない中学生

まとまった時間が取れず、勉強が三日坊主になりがち。

  1. 1通学中にMakronのパックを1つ(5〜10分)だけ解く
  2. 2寝る前に暗記カードを1デッキだけ周回する
  3. 3帰宅後はタイマーを回して、短くても記録を残す
  4. 4保護者と決めた約束(1週間続けたら〇〇)を目標にする

1日5分でも記録が積み上がり、連続日数が「やめない理由」になる。

学習塾の教室長

連絡がプリントとメッセージアプリに分かれ、名簿の更新も毎年手作業だった。

  1. 1組織を申請し、運営とメッセージで相談しながら準備する
  2. 2参加コードを配って生徒を合流させる
  3. 3お知らせと行事をポータルとカレンダーで共有する
  4. 4年度末は前年度の名簿から進級の下書きを作り、クラスだけ直す

連絡と名簿が一か所にまとまり、年度更新の作業が短くなる。

見守りたい保護者

口を出しすぎたくないが、続いているかは知りたい。

  1. 1保護者アカウントでお子さまと連携する
  2. 2学習時間と連続日数、よく使う教科を確認する
  3. 3親子で約束を決め、達成したら確認して応援メッセージを送る

毎日「勉強したの?」と聞かなくてよくなる。

続けるためのコツ

記録は「完璧」より「毎日」

5分でも記録に残せば連続日数は途切れません。続いている実感が、いちばんの燃料になります。

教材はとりあえず登録

バーコードで数秒です。登録しておくと、タイマーや記録から選ぶだけで教材別の分析が貯まります。

AIには「どこまで分かったか」を書く

「ここまでは分かるが、ここで詰まった」と伝えると、解説の精度が大きく上がります。

組織のコードは先生から

学校や塾で使う場合は、6桁の参加コードか招待を受け取ってから参加します。

よくある質問

Q.無料で使えますか?+

はい。主な機能は無料で、広告もありません。学校・塾での基本的な運用も無料です。大規模な導入支援など個別の対応が必要な場合のみ、事前にご相談のうえでご案内します。

Q.なぜ無料で提供できるのですか?+

会議の映像を端末どうしで直接やり取りするなど、運営の費用を小さく抑える作りにしているためです。学習データを売ったり、広告で収益を得たりはしていません。

Q.スマートフォンでも使えますか?+

はい。スマートフォン・タブレット・パソコンのブラウザで使えます。ホーム画面に追加すればアプリのように起動できます。

Q.学校や塾で導入できますか?+

組織機能で、お知らせ・カレンダー・チャット・名簿を運用できます。組織の作成は運営の承認制で、申請中も運営とメッセージで相談できます。

Q.AI機能はありますか?+

AI機能は、どのような形で提供するかを検討中のため一時停止しています。再開時期と方式は決まり次第お知らせします。

Q.データは削除できますか?+

設定画面からアカウント削除を申請でき、7日間の猶予期間中はキャンセルできます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

さらに詳しいQ&Aは ヘルプページ にまとめています。

まずは、タイマーを1回。

今日の5分が、明日の記録になります。

無料ではじめる